50代、運動していないオジさんが氷ノ山登山に誘われた(しかも8月)
のがはじまり
下山したら脚が筋肉痛で生まれたての小鹿状態に不甲斐なさを感じる
取り合えずウォーキングをはじめる
30キロ、40キロとwalkイベントに参加、2019年びわ100参加、完歩しました
代償は大きく、足裏のトラブル等で1ヶ月休養。
これで少しは山登りも楽なハズと思い、須磨アルプスにチャレンジ。
400階段、ラスボス高取山でダウン寸前。全然ダメだと自覚。
山へ行くには山に登らないとダメだと痛感し今に至る
60代突入もまだまだ山へ行きたい。低い山でも。行った同じ山でも。
自分自身を充実させるために。